駐車場を通り抜けする人たち「不法侵入ですよ。」
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は店舗などの駐車場を通り抜けする人たちを考察してみたいと思います。
やっぱり「せっかちさん」っていっぱいいますね
以前、「せっかちさん」のブログを書いたことがあるんですが、覚えていますか?その中に青信号に変わるのが待てずに、赤信号で渡るせっかちさんのエピソードを書きました。
その人は未だにほぼ毎日、赤信号で渡っています。しかし、最近は私に睨みつけられるのが嫌になったのか、せっかちだから家を出るのもせっかちになったのか、私のかなり前を歩くようになりました。
今回はその人も関係してくるんですが、赤信号を渡る前は紳士服のお店の駐車場を通り抜けて、その信号のある横断歩道にたどり着くんです。ちなみに、通り抜けは100%毎日やっているんです。
一方そんな非常識な人だけかと思えば、意外に同じようなことをやっている人は多く、帰り道によく見かける女子高生がいるんですが、毎回確実に金融機関の駐車場を通り抜けるんです。安全な歩行者専用道路があるのに、わざわざ通り越して、駐車場を歩いているんです。しかも、全然ショートカットできておらず、私の前を歩いていたのに、私の後ろになってしまうんです。
正直、このようなことをする人たちのやっている行動は私には全く理解ができません。
誰でも近道を使いたいという気持ちはありますよ
「通り抜け禁止」と駐車場に表示されていても、誰かが横切っていると、「みんなで通れば怖くない」と私有地と分かっていても通ってしまうのかもしれません。
近道で使っているだけで悪い事をしていると思っていないんですかね。
無意識にやっているのかもしれませんが、不法侵入になりますよ
「通り抜け禁止」「契約車以外の立ち入り禁止」と看板などに書かれた駐車場をよく見かけると思います。それでも、駐車場を通り抜ける人はいますが、基本的に他人の敷地に無断で入ることは不法侵入になります。
それだけでなく、夜になると人の姿が見えにくくなり、駐車場に停めようとする車と通り抜けをする人とで事故になる可能性があります。実際に危ない思いをしたという声をよく聞きます。
もし、自分の家の敷地が「近道で便利だから通ってもいい?」と使われるのはどうですか?誰だって、知らない人が自分の敷地に無断で侵入されたら、嫌ですよね。
オイル交換なんて簡単!DIYで挑戦してみよう!
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は特に「オイル交換を自分でやってみたいなぁ。」と思っているけど、やったことがないという人に読んで欲しい内容となってます。
しかし、「オイル交換ぐらいやったことがあるよ。」という人でも、意外と知らない裏技や気をつけて欲しいこともあるので、参考にしてみて下さい。ただし、クルマのことをほとんど知らない人が『はじめてオイル交換をする』ことを前提に書いてあるので、悪しからず。
今回はディーゼル車や輸入車はNGとします。
ディーゼル車や輸入車はオイル交換が難しいクルマが多いので、今回の説明では日本車であり、ガソリン車に限って説明します。
今回はオイル交換だけにしておきましょう。
欲張ってオイルエレメント(オイルフィルター)まで交換しようと思うと、かなり知識や道具が必要になってくるので、今回はオイル交換にポイントを絞って説明します。
まずコレを買ってきましょう。
この2つだけは買わないとできません。
エンジンオイル
ドレンボルト(オイルを抜く所)を外す工具
エンジンオイルはどれがいい?
大変多くの種類があり、絶対に迷います。まずは、純正(新車時に入っていたもの)と同じグレードにしましょう。クルマに積んである説明書に書いてあります。あとはカー用品店やホームセンターに行って、店員さんに聞けば親切に教えてくれるので、恥ずかしがらずに聞きましょう。ただし、カー用品だと「お店で交換しませんか?」と言われるかもしれませんが、ココはキッパリと「今回は自分でやりたいんです!」と言いましょう。
エンジンオイルは何リットル買えばいい?
これも何ℓ入るか説明書に書いてあります。4ℓ缶で売っているオイルが1番種類が豊富です。しかし、軽自動車の場合は3ℓもあれば足りるので、3ℓ缶も売られています。あとは1ℓ缶もあるので、4ℓ缶では足りないクルマの場合は追加で買って下さい。ただし、同じオイルの方がいいですね。
ドレンボルトを外す工具
これもかなりの種類があります。安さで言えば100円ショップですが、ドレンプラグがなめて(壊れて)しまう可能性があるので、あまりオススメできません。最低でもカー用品やホームセンターに売っている一番安い工具にしましょう。
また、サイズもいろいろあるんですが、日本車であればだいたいは「17mm」というサイズです。これはお店の人に聞けば、教えてもらえますよ。
作業開始!
と言いたいところですが、次に廃オイルを入れる入れ物を準備します。通常なら、「オイルドレン」というオイル専用の入れ物があるんですが、今回はお手製のオイルドレンを作ります。まず浅くて広め(高さ20cmで 40cm四方ぐらい)のダンボールの箱を準備して下さい。そこに、ゴミ袋をかければ完成です。要するに、クルマの下に置ける高さで、オイルが余裕で入る大きさなら、大丈夫です。
今度こそオイルを抜きたいと思います。
まず、オイルを抜く前にエンジンフード(ボンネット)を開けて下さい。フィラキャップ(オイルを入れる所)を外します。通常は手で外せますが、硬い場合はモンキレンチで外します。なければ、頑張って外して下さい。右ネジなので左に回せば外れます。
次に、エンジンオイルのドレンボルトを探します。エンジンの下にあるオイルパンと呼ばれる所にあります。トランスミッションのドレンボルトと間違えやすいので、注意して下さい。見つけたら、先程作ったお手製のオイルドレンをドレンボルトの辺りに置き、工具で緩めて下さい。工具で緩めた後は手でゆっくりと外して下さい。ただし、エンジンが熱い状態の時はヤケドに注意して下さい。
今度はオイルを入れますよ。
オイルを抜いている間に準備をします。はじめての作業で疲れた人も多いと思うので、休憩がてら新聞でも読みましょう。その間にオイルが抜けると思います。
休憩は終わりましたか?
ドレンボルトの締め付けトルク
では、そろそろオイルが抜けたと思うので、ドレンボルトを締めます。一般的にドレンボルトの締め付けトルク(締める力)は普通車40N・m、軽自動車30N・mとなっていますが、トルクレンチという工具が必要になります。これまで揃えると、かなりお金がかかるので手トルク、つまり感覚で締め付けるしかありません。
手トルクの目安は?
肩から腕を固定し手首を曲げる地下だけでゆっくりと強めに締めるグッと締まった後、動かなくなります。もう少し締まりそうだったら工具を掛けなおしてもう一度やります。これで25~30N・mで締まっています。
ここまで締めれば、オイルが漏れたり、ドレンボルトが緩むことはありません。普通車なら、この状態から少しだけゆっくりと腕を引いて下さい。さらにグッと締って動かなくなったら締め付け完了です。
オイルを入れましょう
本当はオイルジョッキという道具で、オイルを入れるんですが、今回は先程、休憩の時に読んだ新聞紙を円錐状に丸め、上記のイラストのような漏斗を作ります。
それをフィラーキャップの所に差し込み、オイルを入れます。
しかし、オイルジョッキがないと、オイルの量を測れないので、自分の感覚でオイルを買った時に確認した量より少なめに入れて、後から少しずつ足していきます。とにかく、入れすぎに注意です。
オイルの量を確認しましょう
お手製の漏斗を外し、必ずフィラーキャップを締めて下さい。最初硬かった場合もそんなに硬く締めなくても、大丈夫です。締めたら、エンジンをかけましょう。
すぐにエンジンオイルがエンジン内を循環しますので、エンジンを止めて、エンジンオイルの量を確認しましょう。
オイル量ってどうやって見る?
エンジンルームを見ると、黄色ゲージがあるので手で一旦抜いて、ウエス(ボロ布)で拭いて、もう一度奥まで挿して、抜いた時のオイル量を見ます。
あとはMAXまでオイルが来るように、調整するだけです。
後片付けをしましょう
最後にオイルを捨てる必要があります。面倒な人は「オイル処理ボックス」というのが、カー用品店やホームセンターで販売されているので、エンジンオイルのついでに購入しておくとよいでしょう。そうすれば、お手製のオイルドレンを作る手間もないので、楽チンです。
しかし、今回はなるべくお値打ちに実施したいので、あえてオイル処理ボックスは購入せずに、購入したエンジンオイルの缶に戻して、エンジンオイルを購入したお店へ持っていけば、無理で引き取ってもらえますよ。
初めてだと結構大変かもしれませんが、1度やってしまえば、案外簡単です。がんばってやってみましょう。
あくまでも、自己責任で実施して頂き、もしわからないことがあれば、メールしていただければ、お答え致します。お気軽にどうぞ。
旧車のメッキ部品を復活させる方法教えます【レストア⑧】
Y's FactoryのYOSHIです。レストアシリーズの第8弾では旧車のメッキ部品を復活させる方法を紹介します。
再メッキ加工をすることで新品以上の輝きになる
メッキ部品を1番キレイにする方法は再メッキ加工を実施することです。昔のメッキ加工は今ては違い、メッキの質が悪くて、サビやすく見た目の輝きが現在とは全く違います。そのため、再メッキ加工をすることで、新品以上の輝きになるため、新品部品が手に入る場合も再メッキ加工することをオススメします。
しかし、再メッキ加工するにもサビが酷く、穴が空いていれば、溶接で埋める必要があります。また、穴が空きそうな場合、再メッキ加工をする際に穴が空いてしまうことがあります。そこで、穴な修復が必要になりますが、メッキ加工をする際は部品に電気を流して行うため、パテ等では修復ができず、溶接しないといけないため、かなり難易度が高くなります。
樹脂部品の再メッキ加工
先程書いたように、メッキをするには電気を流さないとできません。しかし、樹脂部品にメッキをする場合は「真空蒸着メッキ」という方法でメッキをします。そのため、金属部品でも小さな部品で溶接での補修が困難な場合は、パテで補修して、真空蒸着メッキで再メッキ加工する裏技もあります。
金属部品を補修するならコレ!
エンブレムの再メッキ加工
旧車のエンブレムは「アンチモン」と呼ばれる金属でできているものが多く、プツプツとあわのようにサビているのが、特徴です。このアンチモンという金属の場合は特殊なメッキ加工ぎ必要なため、メッキ加工代がかなり高くなります。
再メッキ加工をするならココ!
「クラフトパーク」さん
メッキのプロで、素人の方にも親切にいろいろ教えてくれますよ。メッキのことで困ったら、気軽に連絡してみて下さい。旧車好きの方なら、旧車イベントには必ず現れるので、知っている人も多いはず…
まずはこのブログの問い合わせフォームからご連絡頂ければ、私から連絡しますので、お気軽にどうぞ。
メッキの輝きを取り戻す
メッキ自体は残っていて、輝きだけが失われている場合もあります。その歳はひたすら磨くことで、輝きを取り戻すことができます。
メッキ部品を磨くならコレ!
メッキ部品の錆や汚れがキレイになり、そのあとも錆にくくなるので、オススメです。
旧車の部品は直せばいいんです!(樹脂編)【レストア⑥】
Y's FactoryのYOSHIです。
【レストアシリーズの第6弾】
旧車の樹脂部品の直し方
プラリペア
その名の通り、プラスチックをリペア(修復)できる商品です。樹脂部品が少し欠けてしまった場合などにはかなり有効です。また、ホワイト、ブラック、クリアーと3色あるので、部品に合わせて選べばます。
しかし、見栄えを気にする部品だとあまりキレイとは、言い難い仕上がりになってしまうので、プラリペアで補修した後に余分な部分を削ったり、パテで埋めるなどキレイにしてから、塗装をする必要性が出てきます。
使い方は簡単で、説明書通りやれば誰でもできますよ。
型取りくん
しかし、補修する部品の欠けている部分が大きい場合は、同じメーカーから発売されている「型取りくん」というこれまた、わかりやすいネーミングの商品で、型を取るための商品を使います。
ただし、型を取るための部品が必要なため、2個以上ある部品でないとできません。残念ながら無い場合、私はオーナーズクラブの仲間などから部品を借りて、型取りをさせてもらいました。しかし、大事な部品なので、なかなか借りるのは難しいかもしれませんね。
ボンティック
最近はUV(紫外線)であっという間に固まるこんな商品もあります。しかし、大きく欠けている場合はできないことはないかもしれませんが、液体が高く、加工が大変なので、オススメはできません。あくまでも、割れてしまった部品を接合する時に使うと便利だと思います。
汚れを落とす必殺技PARTⅡ【レストア⑤】
簡単に燃費を良くする方法
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は簡単にクルマの燃費を良くする方法を紹介します。
タイヤの空気圧を調整するだけ
やり方はズバリ!タイヤの空気圧を規定の空気圧に調整することです。簡単なことなんですが、案外忘れがちなんです。
空気圧っていくつ?
じゃあ、調整したいけど、自分の乗ってるクルマの空気圧っていくつなんだろう?と疑問に思う人もいるはずです。運転席に座る時に何気なく見てるはずなんですが、日本車も輸入車もだいたい同じで、運転席のドアもしくは運転席のボディーに空気圧の書いたステッカーが貼ってあります。
ちなみに、だいたい240KPa(キロパスカル)です。パスカルって言われても、日本人はよくわからないんですよね。普段は使わない単位で、台風の時に以前はmber(ミリバール)だったのが、hPa(ヘクトパスカル)という単位になったので、そこで耳にするぐらいですね。わかりやすく言い換えると、2.4kgf/㎠(キログラムフォース)となります。
昔はスタンドでやってくれた
最近はセルフのガソリンスタンドばかりで、フルサービスのお店はほとんどありません。昔はスタンドに行くと、窓を拭いてもらったり、ゴミを捨ててもらったり、タイヤの空気圧を調整してもらったりしたんですよね。でも、今は何もかも自分でやらないといけなくなりました。だから、空気圧を調整していない人が増えたんです。
どうやって調整する?
空気圧を調整する機械は主に2種類あります。空気を入れながら、空気圧が表示されるタイプと、予め空気圧を設定しておいてその空気圧になったら、自動的に空気の供給がストップするタイプです。しかし、お店によって機械が違うし、最初は不安な人も多いと思うので、教えてもらうのがいいと思います。1回教えてもらえば、簡単なので次回からは1人でできると思いますよ。
どれぐらいの頻度で調整すればいいの?
月に1回は調整しましょう。走っていても、走っていなくても、自然に抜けていきます。しかし、タイヤによっても差があり、安いタイヤや古くなってきたタイヤは抜けやすくなります。
自分では難しければ、お店にお願いしましょう
やっぱり自分でやるのは難しいと思った人は、クルマを買ったディーラー等で調整してもらいましょう。だいたい無料でやってもらえますよ。
点検だけなら家でもできる
自転車の空気入れでも空気圧を調整することはできますが、かなり大変です。それならば、空気圧の点検だけやりましょう。空気圧を点検する道具を買えばできますよ。
中型免許限定解除のススメ
Y's FactoryのYOSHIです。
中型免許は、マイクロバスの送迎やトラックの配送に携わる人にとっては欠かせない運転免許です。
中型免許とは
中型免許は、2004年に道路交通法が一部改正されたことで誕生した免許制度です。新たな運転免許の種類として、2007年6月2日に施行されました。施行日までに普通免許を取得していた人は、車両総重量が8t未満であれば運転可能ですが、施行日以降に普通免許を取得した人はできません。
中型免許は、従来の「普通自動車」と「大型自動車」の区分の間に加わったもので、「車両総重量7.5t以上・11t未満」「最大積載量4.5t以上・6.5t未満」「乗車人数11人以上・29人以下」などの条件が定義されています。
中型免許を取るメリット
中型免許を取得する最大のメリットは、なんといっても仕事の幅が広がることだと思います。一般的に中型免許は短距離・中距離ドライバーが取得するイメージがありますが、長距離輸送も視野に入れることが可能です。
中型自動車の代表格である4tトラックや6tトラックは、運送業界のほか、食品業界や建設業界など多様な業界で活躍しています。マイクロバス、ゴミ収集車、消防車などが運転できるようになるのも強みです。
中型免許で運転できる車
中型自動車に該当する条件は以下の通りです。
車両総重量:7.5t以上11t未満
最大積載量:4.5t以上6.5t未満
乗車人数:11人以上29人以下
つまり、1tトラック・ワゴン・2tトラック・3tトラック・4tトラック・マイクロバス・6tトラックです。乗車人数が11人以上29人以下ということで、観光業界や介護サービスなどで需要が増しているマイクロバスのドライバーになれるのは大きな強みです。
8t限定中型免許は限定解除できる
「中型8t限定解除」とは、旧普通免許を中型免許へ昇格する手続きのことです。2007年6月2日以前に普通免許を取得した人は、指定の審査をクリアすることで免許証に記載された「中型車は中型車(8t)に限る」という制限をなくすことが可能です。
中型免許の場合、「車両総重量11t未満」「最大積載量6.5t未満」「乗車定員29人以下」です。このように、限定が解除されると運転できる車の可能性が大きく広がります。限定解除の方法は、「教習所での技能教習」と「運転免許試験場での一発試験」の2つがあります。
簡単に限定解除できます
先日、私も自動車学校で「中型8t限定解除」をしてきました。普段からマニュアル車に乗っているので、マニュアルの運転はあまり問題ありませんでしたが、やはり中型車は車両が大きく感覚を掴むのが、大変でした。しかし、ストレートでクリアでき、最短で取得することができました。
洗車嫌いが必ず好きになる裏技教えます
Y's FactoryのYOSHIです。
ズバリ「洗車きらいです。」っていう人にオススメするのが…
ワコーズ バリアスコート
実は私もクルマは大好きなんですが、面倒くさいので、洗車が好きではなく、ガソリンスタンドのコイン洗車機で洗っていました。しかし、このバリアスコートを使ってからは、洗車がちょっと好きなりました。
なぜなら…
- ショーカーのように仕上がる
- 耐久性がスゴイ
- 洗浄力がある
- きれいな水玉撥水になる
- 簡単かつ短時間で施工できる
ショーカーのように仕上がる
Wハイブリッドポリマーに高密着レジンが入っているため、簡単施工で深みのあるツヤや光沢ができ、まるでショーカーのように仕上がります。
耐久性がスゴイ
施工面とWハイブリッドポリマー層を強固に結び付け、耐久性の高い保護層ができるため、持続力は最長6ヶ月あり、コーティング後のメンテナンスは非常に簡単で、水洗いだけで光沢を保持できます。
洗浄力がある
高精製度ハイドロカーボン系洗浄剤とポリマー、界面活性剤の効果で、タイヤカスやピッチ、タール、グリースといった頑固な油性汚れを強力クリーニングでき、中性でコンパウンドを使用していないので、樹脂へも安心して使用できます。
きれいな水玉撥水になる
表層は強化した滑り性と見るからにコーティングがかかっていることを伺わせる水玉撥水により洗車が楽しくなります。
簡単かつ短時間で施工できる
水洗い洗車後、スプレーして拭き取るだけの簡単作業で、水が残っていても施工できます。
用途
自動車・オートバイ・自転車等のボディーやホイール等の塗装面全般や自動車の金属やプラスチック類の保護・ツヤ出しに使えます。
付属品
専用ふき取りクロス(特殊マイクロファイバークロス)が付いてます。
とにかく簡単
適当に洗車して、このバリアスコートを付けたクロスで拭き取るだけなんです。しかも、かなり使えます。少し高いかも知れませんが、騙されたと思ってやって見て下さい。下のリンクを今すぐクリック!