えっ?どこが?もちもち?イタリアマロン?
Y's FactoryのYOSHIです。
今回はモンテールさんの「もちもちクレープイタリアマロン」を紹介します。
まず、自己紹介から見てみましょう
モンテールさんのホームページには「もちもち食感の生地となめらかなクリームが楽しめるクレープで、ほんのりラム酒香るマロンクリームとチョコチップ入り生チョコを、もちもちのクレープ生地でやさしく包みました。」と書いてあります。じゃあ、私のジャッジを見て下さい。
コレがもちもちなんですか?
まずはいつものパッケージを開けた時の香りですが、開けたとたんフワッと自己紹介にある通り、マロンのいい香りがして、早く食べたくなる感じです。
しかし、いざ実食。「?…。」「もちもち?」そうなんです。あらためて、パッケージを見直してしまったほど、もちもち感を感じないんです。確かに、クレープとしてはしっとりしていておいしいですが、もちもち感は全く感じません。
イタリアマロンとはなんぞや?
このスイーツは生クリームチョコとの組み合わせのため、生クリームチョコの味が勝ってしまって、パッケージを開けた時の香りとは違って、ほとんどマロンの味がわかりません。
しかも、「イタリアマロン」なんて書いてあるんですが、パッケージやホームページのどこにも「イタリア産マロン○%」の記載がないので、別にイタリア産のマロンを使っているわけではないようです。じゃあ、「イタリアマロン」って何なんですかね。
チョコチップの食感がおもしろい
生チョコの中には、チョコチップが入っていて、食感がおもしろいんです。
もしこのチョコチップが入っていなかったら、よくあるチョコクレープにマロンの香りがするだけのスイーツになっていたかもしれませんが、とていいアクセントになって、まとまったという感じですね。
とは言え、「まずい」わけではないんです
「もちもち」と書いてあるのに、もちもち感がなかったり、「イタリアマロン」って書いてあるのに、イタリア産マロンを使っているわけではなかったりするだけで、スイーツとしてはおいしいと思いますよ。
イオンの駐輪場はお客様専用ですよ
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は「当たり前」のことを書きます。しかし、その「当たり前」のことができない人たちに言わせて下さい。
イオンに用事がないのに、イオンの駐輪場に自転車を停めないで下さい
イオンへ自転車で行く人は近所の人しかいないので、あまり目にしない人もいるかもしれませんが、イオンには必ず駐輪場があります。
その駐輪場には平日の早朝からいっぱい停めてあるんです。しかも、イオンはまだオープン前だというのに…。
駅前にあるイオンは少ないですが、駅前のイオンは特にひどいんです。駅にある駐輪場は、お金を支払ったりして時間がかかったり、有料だというのが、理由だと思うんですよね。
100歩譲っても譲れませんが、朝寝坊をして時間がない時は仕方がないかもしれません。しかし、常習犯らしき人もいるんです。
私は暇人ではありませんよ。
まず初めに言っておきますが、私は暇人ではありません。決して、イオンの駐輪場を見張っているわけではありません。また、イオンで働いているわけでもありません。たまたまよく見かけるというだけです。
まず、朝は明らかに寝坊して急いでそうな人がすごい勢いで、イオンの駐輪場へ自転車で入って行くのをたまに見かけます。
高校球児よ、そろそろやめたら?
しかし、1人だけのんびりと駐輪場に行く高校球児を見かけるんです。しかも、自転車をイオンの駐輪場へ停めたあと、いつも私の前を歩いているんですよね。
なぜ、高校球児だとわかるかと言うと、どう見ても野球部のバッグに『○○高校』って書いてあるんです。しかも、背番号まで刺繍してあるんです。さすがに学校名と背番号は覚えてしまったんですが、連絡するべきか迷ってしまうんですよね。「当たり前」なんだけど、ダメな事だと気づいてやめたらどうかな?
交通ルールが守れない人はモラルも守れない
そして、夕方は何人か見かけるんです。駅からイオンへ寄ることもなく、一直線に駐輪場へ行き、自転車に乗って走り去って行くんです。これもまた100歩譲って、帰りにイオンで買い物をすれば、お金を落としてくれるイオンのお客様になるからいいかもしれません。
しかも、その一直線に帰る人たちは、びっくりするぐらいみんな横断歩道を渡らず、斜め横断をするんです。
やっぱり、モラルがない人は交通ルールも守れないんですね。
このブログがこの人たちに届いて欲しいです。
たぶん、このようなことをする人たちは、こんなブログは読まないんだと思います。こんなブログを最後まで読んで頂いたあなた、よかったら学校や職場で話題にしてください。そのうち、その人たちにこのブログの内容が届いて、やめてくれたら、うれしいです。
なかなかしあわせになれない【神戸屋 りんごカスタードくりぃむぱん】
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は神戸屋さんの「しあわせ届けるりんごカスタードくりぃむぱん」を紹介します。
3度目の正直?「りんごカスタードくりぃむぱん」は、しあわせを届けてくれるのか!
神戸屋さんのホームページには、「しっとりやわらかなパンと、とろけるクリームのハーモニー、小麦粉に水をたっぷり含ませた多加水生地を使用し、しっとりやわらかな生地で中のクリームを存分に味わっていただけます。」
と、ここまでは今まで食べたシリーズ全て同じ事が書いてあります。
そして、「角切りりんご入りのカスタード味クリームとりんご果汁入りクリーム、りんごとカスタードのハーモニーをお楽しみ頂けます。りんご酒とりんご酢に漬け込んだ角切りりんごを使用しています。」と書いてあります。
※文章は読みやすいように、少し変更しています。
まだまだ、しあわせ度合いが少ないかなぁ
今回も「パン生地はしっとりしていて、私の好きな部類のパン生地となっています。」と、ここまでのくだりも同じです。
そして、今回はホイップクリームではなく、カスタードクリームになっています。最近のコンビニスイーツ系のカスタードクリームは大体おいしいんですが、このカスタードクリームは正直、おいしくない。確かに、ホームページにも『カスタード味クリーム』と記載してあるので、カスタードクリームではないということなんでしょうね。
そして、りんご果汁入りクリームですが、角切りりんごはわかりますが、同じようなクリームが2種類入っていて、しかもカスタードクリームがおいしくないので、今までのシリーズのように、ダブルクリームのよさがありません。
もう少しカスタードクリームがおいしかったら、少しはしあわせになれたかな。
クローバーを見つけたら、しあわせになれる
「見つけたら もっとしあわせ」とパッケージに書いてあり、パンだけではしあわせにできないので、苦肉の策でこんなことを考えたんですかね。
まだこのシリーズはまだまだ続くので、あまり期待できませんが、最後までリポートしたいと思いますので、みなさんもお付き合いください。
「せっかくグルメ」の黄色いクルマの正体【バナナマンのせっかくグルメ!!】
Y's FactoryのYOSHIです。
私の好きなテレビ番組に「バナナマンのせっかくグルメ!!」という番組があります。
あの番組に出てくる黄色いクルマって気になりませんか?そこで、あのクルマについて調べてみました。
日産フィガロですよねぇ。
クルマ好きなら、あのクルマが何かはすぐにわかると思います。バブル崩壊後のまもなく発売された、日産の「フィガロ」というクルマですよね。
※写真はイメージです。
日産フィガロってどんなクルマ?
「フィガロ」は、日産自動車が1991年から翌年の1992年まで販売していた小型乗用車で、「Be-1」(1987年)、「パオ」(1989年)に続き、初代マーチ(K10型)をベースとしたパイクカー・シリーズの第3弾でした。
レトロ調にデザインされた小型オープンカーで、手動で開閉するトップや、本革シートを備えていました。型式はFK10型で、乗車定員は4名、初代マーチをベースとしたパイクカーシリーズのなかでは唯一、ターボエンジンを搭載し、コンセプトは「日常の中の非日常」でした。
当初は8000台の限定生産の予定でしたが、希望者が多かったために販売台数が拡大され、1991年2月14日、限定2万台で発売され、同年8月末までに3回に分けて抽選するという販売方式がとられました。
新車販売は日本国内でのみ行われましたが、諸外国、特にイギリスでは広い人気で、エリック・クラプトンなどのセレブリティのオーナーも現れました。また、日本と同じ右ハンドルということもあり、多くの中古車が輸入され、かつてのロンドンにはフィガロ専門の中古車店もあったそうです。2008年にはイギリスでフィガロ所有者の一大集会が開かれ、2019年現在、英国内で3000台超のフィガロが現役車として登録されているようです。
じゃあ、日村さんが乗ってる黄色い「フィガロ」は何だ?
当時発売されたボディカラーは「エメラルド」、「ペールアクア」、「ラピスグレー」、「トパーズミスト」という4色の設定でした。もちろん、バナナ色のフィガロは存在しません。
実はこのクルマは愛知県の岡崎市にある「G・B・Tサービス」という自動車販売、新車から中古車やカスタムカーなど様々な種類を取り扱いしているお店のクルマなんです。だから、ナンバープレートが「岡崎ナンバー」になっているんですね。
毎回、全国各地のロケ先へ積載車で運んでいるようです。
G・B・Tサービス
少しだけ、しあわせにしてくれました【神戸屋 安納芋くりぃむぱん】
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は神戸屋さんのしあわせ届けるシリーズ第2弾「安納芋くりぃむぱん」を紹介します。
しあわせ届ける安納芋くりぃむぱんはどうやってしあわせを届けてくれるの?
神戸屋さんのホームページには、「しっとりやわらかなパンと、とろけるクリームのハーモニーで、小麦粉に水をたっぷり含ませた多加水生地を使用しました。
※写真はイメージです。
また、しっとりやわらかな生地で中のクリームを存分に味わっていただけ、濃厚な安納芋味クリームとホイップクリーム、ぽってり濃厚な安納芋の味をお楽しみ頂けます。また、今年はバターでコクをプラスし、より濃厚な味わいに!
この季節に食べて頂きたい、秋限定の季節商品です。」と書かれています。
※文章は読みやすいように、少し変更しています。
少ししあわせになったけど、まだまだしあわせ度合いが少ないかな
今回もパン生地はパサパサしておらず、しっとりしていて、私の好きな部類のパン生地となっています。
そして、今回もホイップクリームはおいしいんですが、安納芋のクリームが少なく、もう少しお芋が感じられるともう少ししあわせになれるかな。
安納芋は入っているかもしれないけど、さらに少ないぞ!
この商品は「安納芋」を売りにしているんだと思うんですが、またまたパッケージの下の方にとっても小さな字で、「製品中、安納芋パウダー0.1%」と書いてあります。
※写真はイメージです。
0.1%って少なすぎじゃありませんか?確かにうそじゃないし、正直に0.1%って書いてあるから問題はないかもしれません。
先回、「しあわせ届けるマロンくりぃむぱん」は『0.7%』でしたが、今回はさらに少なくなっていて、これは本当に入っていないと同じなんじゃないですよね。
またまたイメージって書いてあるんですけど…。
パッケージに「イラストはイメージです。」って書いてありますが、なんでもイメージって書けばいいんでしょうか?私も書いているので、あまり強くは言えませんが…。
安納芋は何度も食べたことはありますが、安納芋とは感じられません。また、バターでコクがアップと書いてありますが、バターでごまかしている感じですね。まぁ、マロンくりぃむぱんよりはおいしかったので、「少しだけ、しあわせにしてくれました。」
「もっちり?」というより、「縮んだふわふわスフレ」【もっちりとしたスフレ】
Y's FactoryのYOSHIです。
今回はヤマザキさんの「もっちりとしたスフレ ミルククリーム」を紹介します。
斬新なパッケージに目を惹かれ
ふわふわスフレとの違いを表すためには、これぐらいインパクトのあるパッケージにしないとノーマルのスフレと違いがわかりにくいためか、かなり「も」という文字がデカデカと書かれたこの商品が異様な感じで陳列されていました。
なんだこの形!ずれてる?ずらしてる?
写真を見てわかるように、上下2枚のスフレがずれて、クリームを挟んだいるんです。たまたまこの商品だけがずれているのかを確認すると、他に商品もずれているので、わざとずらしているのか、ずれてしまうんでしょうね。
いよいよ実食してみるが…。
私はもっちり食感のスイーツが大好きなんで、今までいろいろなもっちり食感のスイーツを食べてきましたが、このスフレは正直、もっちりとは言いがたい感じの食感です。
もちろん、ノーマルのスフレに比べれば、もっちりかもしれませんが、大きさもひと回り小さいだけに、どちらかというと『ふわふわスフレが全体的に縮んだスフレ』という印象を受けました。
ミルククリームは安定のうまさ
もちろん、中に入っているミルククリームは大変おいしいです。このスフレにとてもマッチしていて、最高の出来だと思います。
おいしいですよ。ただ、もっちりとは…。
スイーツとしては、かなりおいしいです。しかし、あれだけパッケージに「も」とインパクトのある文字を書いて、もっちり感をアピールしている割には、もっちり感がなさすぎるんですよね。
リニューアルして、もっちり感が増えれば絶対にリピ買い間違いなしのスイーツになるので、期待しています。
「しあわせ」で検索すると、結婚ばかり。「しあわせ」=「結婚」?
Y's FactoryのYOSHIです。
いつもブログを作る時に、「フリー素材画像検索サイト」を使用しているんですが、意外なコトに気がついたんです。
「しあわせ」で検索してみたら…。
フリー素材画像検索サイトで幸せそうな様子の画像を探そうと、「しあわせ」と入力して検索したら、なんと「結婚」に関する画像ばかりが出てきたんです。
私がその時に使用したサイトでは、「しあわせ」に関する画像が132枚ありましたが、約1/3が「結婚」に関する画像だったんです。
「しあわせ」=「結婚」
確かに「結婚」する時、つまり結婚式は「しあわせ」な時かもしれません。しかし、結婚したことがある人なら、「結婚」だけではなく、子供が産まれた時など、いろいろな「しあわせ」の形が思い浮かぶと思うんですよね。
逆にどちらかと言うと、「結婚」は幸せというよりも、「大変」な部類に入ると思う人がほとんどではないでしょうか?
「しあわせ」の形は人それぞれですよね
「しあわせ」=「結婚」だけではありません。当たり前ですが、しあわせの形は人それぞれですよね。