イオンが好きな理由がわかりません【イオンモール豊川オープン記念】
Y's FactoryのYOSHIです。
今回は愛知県豊川市に「イオンモール豊川」がオープンするので、なぜ多くの人はイオンが好きなのかを考察してみました。
ちなみに私はキライではありませんが、スキでもありません。
テーマパークに行く感覚なんだろうが…。
イオンモールにはさまざまな施設があります。どこのイオンにも必ずあるのは、イオンのスーパー、フードコート、専門店街には洋服屋、雑貨屋、家電量販店、本屋など生活必需品が揃います。また、ゲームセンターや映画館などの娯楽施設もあります。
イオンモールに行けば、何でも揃うし、遊ぶこともできるし、おいしいものも食べれるので、1日中楽しめるまさに、テーマパークのようなところだからですかね。
でも、飽きませんかねぇ
もちろん、毎日?毎週?同じ人たちがイオンに来ているわけではないと思いませんが、そんなに洋服は買わないし、ゲームセンターばかり行かなくてもいいし、買い物も本や電化製品などはネットショッピングで済ませてしまうので、必要性を感じないんですよね。
わざわざ混んでいるのに、行く意味がわからない
平日に行くとガラガラで、暑い夏は寒いぐらい涼しく、寒い冬は半袖で過ごせるぐらい暖かくて、暇つぶしには最高かもしれません。しかし、休日に行くと駐車場に車を停めるのも一苦労します。店内もめちゃくちゃ混んでいて、このコロナ禍に行く意味がわからないんですよね。
フードコートやレストラン街もマンネリ化
どこのイオンモールへ行っても、だいたい同じような飲食店ばかりで、飽きてしまったんですよね。もちろん、たまに「○○県初出店!」とか「日本初上陸!」みたいなお店もあり、確かに行ってみたくなりますけどね。