ちょっとそのキーワード使いすぎじゃありませんか?【パスコ#禁断の雪見トースト みたいなケーキ】
Y's FactoryのYOSHIです。
今回はパスコさんの「#禁断の雪見トースト みたいなケーキ」を紹介します。
#禁断の雪見トーストがこんな簡単に食べれるなんて…。
ロッテの雪見だいふくをトーストにする「#禁断の雪見トースト」が気軽に食べれて、しかもケーキになっているというスペシャルなスイーツです。
そして、めちゃくちゃうまいんです。ふんわりしたケーキ生地の中におもちとチーズクリームとホイップクリームが入っていて、あまじょっぱくて、ぷにとろ食感で最高なんですよ。
〜みたい、○○風、○○風味、〜のような
パッケージを見てみると、まずは商品名に「みたいなケーキ」そして、商品紹介には「トースト風」、「バニラ風味」、「おもちのような」と全てあいまいな表現となっており、ほとんどホンモノがないんですよね。
この手の商品にはありがちで、私のブログでもいつも問題になってくる文言ですよね。今回はちょっと使いすぎで笑えてきます。しかし、いつもと違うのは、元々雪見だいふくをアレンジした時点でホンモノではないですし、なにしろおいしいから文句も言えませんよね。
他の商品もこれぐらい文句も言えないぐらいのおいしさで作って欲しいですね。
どこらへんが「トースト風」なんでしょうか?
ここまで誉めておいてなんですが、どこらへんが「トースト風」なんでしょうか。さすがに○○風を付けても、少し無理がありませんか?
どうしても、「#禁断の雪見トースト」っていうネーミングにしたかったんでしょうね。