アイス「宝石箱」の復活を願う
Y's FactoryのYOSHIです。
【昭和レトロシリーズ第1弾】
「好きなアイスと言えば?」と聞かれたら、ワタシが真っ先に思い浮かぶのは、「宝石箱」です。
宝石箱とは
雪印が販売していたカップアイスで、バニラアイスの中に、カラフルでフルーツの香りが付いた氷粒が散りばめられていました。
その氷粒を「宝石」、パッケージ全体を「宝石箱」に例えたコンセプトの商品で、1978年〜1983年に販売されていたようです。
あの食感はたまらない
上記に書いたように、バニラアイスの中にカリカリした食感の氷粒がたまらないんです。ワタシが子供の頃は、夏にアイスを買ってもらう時にはいつも買ってもらっていました。
復活を願う
何度か復活したこともあるようですが、いつでも食べれるようになると、うれしいですね。雪印メグミルクさん、お願いします。
また、下記の「日本アイスクロニクル」という本は他にも懐かしいアイスがたくさん掲載されていて、オススメですよ。